ツリウム
69
Tm
族
該当なし
周期
6
ブロック
f
陽子
電子
中性子
69
69
100
一般特性
原子番号
69
原子量
168.93421
質量数
169
カテゴリ
ランタノイド
色
銀色
放射性
いいえ
スカンジナビアの最古の名称Thuleにちなんで命名
結晶構造
六方最密構造
歴史
ツリウムは1879年にスウェーデンの化学者ペル・テオドール・クレーベによって、他の希土類元素の酸化物中の不純物を探すことで発見されました。
ほぼ純粋なツリウムを最初に得た研究者は、ニューハンプシャー州ダーラムのニューハンプシャー大学で大規模な研究を行っていたイギリス人移民のチャールズ・ジェームズでした。
高純度のツリウム酸化物は1950年代後半に初めて商業的に提供されました。
ほぼ純粋なツリウムを最初に得た研究者は、ニューハンプシャー州ダーラムのニューハンプシャー大学で大規模な研究を行っていたイギリス人移民のチャールズ・ジェームズでした。
高純度のツリウム酸化物は1950年代後半に初めて商業的に提供されました。
電子殻
2, 8, 18, 31, 8, 2
電子配置
[Xe] 4f13 6s2
ツリウム鉱石は主に中国で産出します
物理特性
相
固体
密度
9.321 g/㎝3
融点
1818.15 K | 1545 °C | 2813 °F
沸点
2223.15 K | 1950 °C | 3542 °F
融解熱
16.8 kJ/mol
蒸発熱
250 kJ/mol
熱容量
0.16 J/g·K
地殻中における存在比
0.000045%
宇宙空間における存在比
1×10-8%

CAS登録番号
7440-30-4
PubChem CID番号
23961
原子特性
原子半径
176 pm
共有結合半径
190 pm
電気陰性度
1.25 (ポーリングの値)
イオン化エネルギー
6.1843 eV
モル体積
18.1 ㎝3/mol
熱伝導率
0.168 W/㎝·K
酸化数
2, 3
用途
ツリウムはレーザーに使用されるイットリウムアルミニウムガーネットのドーピングに使用されます。
またイットリウムと同様に高温超伝導体にも使用されています。
ツリウムはマイクロ波機器に使用されるセラミック磁性材料であるフェライトへの用途があります。
ツリウムはユーロ紙幣において偽造防止のためにUV光下の青色蛍光に使用されます。
またイットリウムと同様に高温超伝導体にも使用されています。
ツリウムはマイクロ波機器に使用されるセラミック磁性材料であるフェライトへの用途があります。
ツリウムはユーロ紙幣において偽造防止のためにUV光下の青色蛍光に使用されます。
ツリウムは無毒とみなされています
同位体
安定同位体
169Tm不安定同位体
145Tm, 146Tm, 147Tm, 148Tm, 149Tm, 150Tm, 151Tm, 152Tm, 153Tm, 154Tm, 155Tm, 156Tm, 157Tm, 158Tm, 159Tm, 160Tm, 161Tm, 162Tm, 163Tm, 164Tm, 165Tm, 166Tm, 167Tm, 168Tm, 170Tm, 171Tm, 172Tm, 173Tm, 174Tm, 175Tm, 176Tm, 177Tm, 178Tm, 179Tm